メーカー:MITSUBISHI CHEMICAL モデル:TENSEI CK Orange 50 S DR用 番手:ドライバー用　 フレックス:S キックポイント:中 長さ:44.6インチ(シャフトのみの寸法) 重さ:115g トルク:4.9 スリーブメーカー:キャロウェイ グリップ:GOLF PRIDE TOURVELVET プロオレンジではありません。以下はネットからのコピー情報です。 『TENSEIにはCKシリーズとPROシリーズとがありますが、PROシリーズにはシャフト先端にボロン繊維を採用しているため、PROシリーズのほうが先端剛性が高くハードなモデルとなっています トルクに関してはテンセイCKオレンジのほうが高めに設定されていたりというセッティングが施されていますので、データ的には柔らかめの印象があります、重量に関してはTENSEI CKオレンジのほうが重いので不思議な感じがしますね そしてカウンターバランス設計というところでも同じ設計思想で、振り抜きやすさにも特徴があるシャフトですが、大きく異なるのがキックポイント。PROのほうは手元調子なのに対して、CKオレンジは中調子となっているので、ここではっきりとした違いが現れるシャフトとなりますので注意が必要です。バックスピン量が多くなっていることから、飛距離的にはややもの足りない印象がありますが、打球の上がり方は良好です。方向性は素晴らしく、左右ブレの誤差は最大でも7ヤードに収まりました。 球筋は高弾道のややフェード系で、安定性はかなり良い感じです 捕まりすぎないので、左を怖がらずに安心してスイングできる弾道』とのこと。 飛距離より方向性の良いシャフトのようです。