戦前か戦後に作られた白蝶真珠の菊爪帯留めです。 大切に使われてきたのか保存状態が良く美品です。 白蝶真珠の直径は1センチと大玉です。 コレクターの方から60,000円でお譲りいただき、コレクション品として厳重に保管しておりました。 当方での着用はしておりません。 購入先ではぜひ使っていただきたいので、お求めやすい価格設定にしております。 【白蝶真珠の鑑定書あり】 白蝶真珠は、柔らかい輝きを持ち、重厚な高級感があります。 その輝きとサイズから一粒でも十分な存在感で「真珠の女王」とも呼ばれ、ミキモトでも使われている一級品。 あこや真珠よりも大きく真珠の層が厚いため、美しいてりが見られ、赤い干渉色が確認できます。 【一生モノのアンティーク】 海の真珠の寿命は70年〜100年といわれていますが、丁寧に扱えば美しい状態をキープすることが可能。こちらの帯留めの真珠も美しい状態をキープしています。 【希少な菊爪デザイン】 細かく精巧な菊爪です。機械ではなく、当時の職人の技法が詰まっています。 【用途】 本来の帯留めとして使うのも、リボン紐に通してチョーカーやブレスレットとして使うのも◎ 帯留め　菊爪　千本透かし　白蝶真珠　昭和レトロ　アンティーク　アクセサリー　本真珠　パール　antique