数プッシュ使用しましたが75mlの内容の9割以上は確実に残っています　状態きれいです 先月神戸VAGUEで購入のLICHEN × Mame Kurogouchi 香水 です。Mame Kurogouchiの世界観お好きな方必携です 気に入っていますが香水を集めすぎてしまいフレッシュな内にお出ししています LICHEN × Mame Kurogouchi EAU DE PARFUM 46,200 円 外装箱/縦・横: 8.3cm 外装箱/高さ: 10.5cm 本体/直径: 5.4cm 本体/高さ: 9.8cm 内容量: 75ml 日本製 ＜LICHEN＞とのコラボレーションにより生まれた天然香料を使用したオードパルファム。有田焼のボトルが美しい 『mameの香りを作っています。 気づけば3年という長い時間がたってしまったけれど、去年の秋に香料の一部である、藤袴の収穫にまりちゃん 朝吹 真理子 と訪れた淡路島での思い出話を今日発売のGINZAさん @ginzamagazine で執筆してくれています。』 オードパルファムは秋の七草であるフジバカマを手がかりにした、白檀、沈香などの香木とスミレなどのブレンドにLICHENの香りを加え凍てつく大地、揺らめく炎、汗ばむ肌、湿った土といったエレメントを内包し自然がもたらす多様なレイヤーと記憶の精緻を表現します LICHEN同様、佐賀県有田で製作された有田焼の容器は、本コレクションのためにマットな質感のブラック一色で焼き上げられます。マメの店舗を手掛けたデザイナー柳原照弘さんの、空間を可視化するフレグランスブランド《LICHEN(ライケン)》との協業でMame Kurogouchi初の香水 柳原さんとの別件の打ち合わせ中に決まったという香りづくりのスタート。インスピレーションを求め向かった淡路島でコンセプトを決め、香りのアーティスト和泉侃さんとイメージを固めていくやりとりは「文を交わすような作業だった」。黒河内さんらしい素敵な表現です 凛としてたおやか。墨色のボトルから広がる芳しき世界に一瞬で引き込まれる。ブランド初にしてシグネチャーとなる香水。およそ3年もの歳月をかけて生み出した道のり。「目は冷たいのに身体は暖かい」。黒河内真衣子さんが原風景を表す言葉をアロマに昇華するまでの物語 1616arita　ユニセックス