こちらは人気のマンガながら、なかなか終わりが見えない富樫義博さん原作「HUNTER×HUNTER」のランダムガチャのゲームカードの一部になります。 ⑤はGI編の前のOVAのシリーズ最終回のあたりが中心です。 今回のシリーズはこれで最後になります。 幻影旅団の証である身体にある団員ナンバーが４番であるヒソカは念能力の特性から団員ナンバーは偽の番号だということから真の旅団の仲間でないことを明かす。 幻影旅団の団長・クロロ=ルシルフル（だったけ？ちがっていたらごめんなさい）と1対1で直に闘ろう=殺ろうということが旅団に入ったのヒソカの本当の目的でした。 クラピカの人質となっているクロロと幻影旅団の人質となっているゴンとキルアの人質交換の交渉をクラピカから受けたパクノダと、クロロにクラピカは自分の念をかけることに成功。 しかし、一方でクロロと2人だけでガチで戦うというヒソカの思惑から裏でヒソカはクラピカに組まないかと条件（知っている旅団員の念能力の情報をわたす）付きで持ち出していました。 キルアの兄、ゾルディック家の長男であるイルミに協力をしてもらい、旅団のアジトから抜け出し、パクノダの気持ちを考えずに交渉現場に姿を現すヒソカ。しかし、クラピカの旅団員との接触、また会話をする、自らの念能力を使うと死ぬという念をかけられたクロロとの1対1の勝負は叶わなかった。 後のヨーク・シティから地理的に東にあるグリードアイランドにて除念師を探すストーリーに繋がる顛末。 そしてまたヨーク・シティの中心の十老頭はゾルディック家の手で始末されました。 またパクノダは旅団への想いも自らの死と引き換えに自分の読んだ記憶を旅団結成時からいた仲間にわたし、クラピカにかけられた念能力により死ぬということにもなりました。 この辺りではパクノダの人気が当時上がったことを私は記憶しています。 クラピカも様々な苦悩に悩まされ、倒れ込んでしまいましたね（泣） ⑤はホログラムカードがかなりガチャで出てきた時、かなり嬉しかったカードの1枚！を入れました。 全9枚のセット売りです。 特に折れ目やキズ、汚れはありません。 いかがでしょうか？ #HUNTER×HUNTER #hunter×hunter #ハンター×ハンター #ゲームカード #富樫義博 #クラピカ #ヒソカ #クロロ #パクノダ