■日本の伝統工芸『輪島蒔絵（まきえ）』と洋食器のコラボレーション 輪島蒔絵とは、数ある漆器産地の中でも、唯一国の重要無形文化財指定を受けた輪島塗の加飾技法のひとつ。漆で描いた様々な紋様の上に、金粉や色粉を"蒔（ま）く"ことで定着させる日本独自に発展した華麗な技法とされています。今回発売したモデルは、ビレロイ&ボッホの高い技術が作り出す高品質なベストセラー製品、ニューウェイブ、モダングレース、ピュリズモに、熟練の蒔絵師が一つ一つ手仕上げで桜の花を描いた、日本の伝統工芸が受け継ぐ奥深さのある美をお楽しみいただける逸品です。(公式ホームページより) モダングレース サービングプレート 35x18 定価¥66000 上品さとモダンな雰囲気を併せ持つ人気シリーズに、輪島蒔絵を施すことでさらに繊細さを加えたサービングプレート。食卓の中心を飾るサイズのお皿だからこそ、輪島蒔絵独特の艶がふさわしいひと品です。 桜が大変、素敵なお品です。 お祝いのため用意しましたが、1名欠席がでたのでそのまま仕舞い込んでいました。 プレートの木箱は、処分しています。 季節を問わず、お祝いやおもてなしに活用いただけます。 完全受注生産のお品で、2ヶ月程待ちました。 入手は極めて困難です。 大変、高価なお品です。娘の嫁入りに置いておこうかとも考えましたが、先が長そうなので出品します。 大切にしていただける方に、お譲りします。 最終価格です。