ご覧いただきありがとうございます。 茶位幸信氏の当時定価10万円のシダートップ単板モデルです。 価格の割に使用材も作りも良く、ロゼッタもとても綺麗です。作りの丁寧さを感じます。 シダーならではの暖かく柔らかい音がします。 小さな打跡、弾き傷、弦飛びなどはありますが、全体的に年代の割に状態は良い方だと思います。状態は画像でご確認ください。 茶位工房は、ジブリ映画の「耳をすませば」に登場するバイオリン工房のモデルとなっていることでも有名です。 MONO M80 ギグバッグ付きです。ABS樹脂によるラミネート構造で軽さと丈夫さを両立。収納も豊富で軽いのにかなり安心感があります。多少の使用感はありますが、軍用レベルの素材を使用したMONOのバッグはまだまだ何の問題無く使えます。