ご覧いただきありがとうございます。 2ヶ月ほど使用しましたが、本人にはフィットせず お譲り先を探しています。 転倒もあり、サドル後方部に傷が入っていますので 確認のうえ、ご検討ください。 以下、メーカーによる説明文章一部抜粋 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ロックフィッシュの新たなフラッグシップとして加わった ROCKFISH GTR サドル。 カーボンボディーに、従来のシートと異なる発想の 3層に重ねたハニカムシートを採用しました。 指先など狭い面積で荷重をかけると柔らかく沈み込みますが 手のひらなど広い面積で荷重をかけると 沈み込まずカッチリした印象で体重を支えます。 今までの単一の表皮＋ウレタンフォームの組み合わせでは お尻の形にフィットしても、 部分的に痛かったり、痛くないサドルを選ぶと柔らか過ぎたりと 個々のライダーの形や体重に合わせることは困難でした。 この次世代サドルは、骨ばった部分は柔らかく包み 平らで広い面はシッカリした硬さで体重を支えます。 どちらかと言えば、表面は滑りやすい方だと思いますが 細やかなお尻の形にフィットしますので 体重がかかる 滑ってほしくないところは しっかりとグリップする優れものです。 そして、形状にも様々なサドルを作り続けてきた ロックフィッシュのノウハウが詰まっています。 細すぎず太すぎず、後方に幅と角度を持たせたことで 直線は足の動きを邪魔せず、コーナーはどっしりと座って 安心感・安定感あるコーナリングを実現します。 比較的地味な存在のサドルですが ベストパフォーマンスを発揮するためには とても重要なキーパーツであり 力を発揮できるポジションは1人ひとり違うものです。 「痛い痛くない」など限られた表現しか伝えられない リトルライダーの心の声に応えられるよう 新しいサドルを是非お試し下さい。 決まれば走りが変わります。