ONKYO Integra A-917F ￥89,000(1992年頃) 【特徴】 ダイナミックレンジが広い。クラシックの強弱の再現性は抜群。濃いめの音でサンスイとは対極にあるようなポップでパワフルな音質です。スピーカーを余さず駆動している感があり、レコード再生。特にMCカートリッジでは、JAZZボーカルがしっとり艶やかなめらか。ピアノの音が生々しい。ドラムスが生き生きとして鳥肌です。レコードファンの方。是非いかがでしょう。比類なきフォノイコ搭載です。サンスイ(繊細)と此(濃厚)で聞き分け。二度美味しいです。 【仕様】 定格出力 100W+100W(6Ω)、80W+80W(8Ω) ダイナミックパワー2Ω:265W+265W、4Ω:205W+205W、6Ω:150W+150W 全高調波歪率 0.0015%(他)、0.003%(MM)、0.015%(MC) 混変調歪率 0.004%(定格) パワーバンドウィズス5Hz～100kHz ダンピングファクター150 周波数特性Phono20Hz～20kHz ±0.2dB、他2Hz～100kHz +0 -0.3dB Phono最大許容入力 MM:150mV/710mV 、MC:9mV/42mV 入力感度/インピーダンスMM:2.5mV/47kΩ、MC:160μV/220Ω、他:150mV/30kΩ 定格出力電圧/インピーダンス 150mV/560Ω SN比 MM:94dB(5mV入力)、MC:75dB(0.5mV入力)、他:107dB トーンコントロール最大変化量Bass:±10dB(20Hz)、Treble:±8dB(20kHz) ミューティング-20dB 電源AC100V、50Hz/60Hz 消費電力(電気用品取締法規格)190W 外形寸法幅455x高さ170x奥行430mm 重量17.0kg新品につきジャンク扱い