北海道中川地方で発掘したアンモナイトです。父が集めていたものです。上流は熊の棲家でハンターさん同行で発掘したものです。約50年位前のものです。学名はわかりません。アナパキデスカス？と思います。(素人のため正式学名はわかりません)間違っていたらすみません。大きさは横約20❎高さ約17センチ重さは3キロ以上あります。表面は写真の通り綺麗にクリーニング出来てます。写真5.6枚目の裏面は臍の部分がまだクリーニング出来ると思います。時間をかけてクリーニングされると、綺麗に取れると思います。ノジュールの中で保存されて、火山等の熱がかかっていないものと思われます。。 表面の縫合線の模様も綺麗に出てます。 割れはありません。 物置で見つけた時は汚れていて黒ぽくなっていましたが、重曹を振り掛けてお湯に浸けておきましたら、汚れが落ちて写真の様な状態になりました。今は貴重なものです。