石川遼がプロツアー世界最年少優勝後、計8勝(その中には当時世界主要ツアー最小スコア58を記録した中日クラウンズ優勝も含まれます)をあげた際に使用していたものと同型パターです。まさに彼の原点とも言えるパターだと思います。その後、いろいろなタイプのパターを試しているようですが、今でも時折このタイプに回帰しているようです。出品パターは市販品とは異なり、ブラック塗装でサイトラインが延長されているとともに、フェースインサートも打感がよりソリッドなものがインサートされています。またシリアルナンバーは見られません。(ツアーバンドや鑑定書のようなものは付いていないことをご承知おきください)長さは34インチ、わたしが入手後コース未使用、パターマットでの使用のみです。目立つ傷等はありません。なお、パターカバーは付属していませんので、配送の際はプチプチで安全にお送りします。この機会にぜひ購入をご検討ください。