多分、未使用だと思います。 サイズ ２００×７０×３０mmぐらいです。 重さ １１００グラムぐらいです。 京都の砥石は、見ましたし色々扱いました（千以上はあるでしょう）が、京都だと１番硬いでしょう。 研汁も細かいです。 なかなか出てきません。 アメリカのアルカンサス砥石みたいです。 普通の仕上げ砥石で仕上げ、最終仕上げをこれでしてください。 無茶苦茶、鋭利な刃が付くでしょう。 表裏、ほぼほぼ一緒な感じです。 ●上級者向きです。 研ぐのに、添え手が、グラグラする人は、 落札しても、使いこなせないでしょう。 全体、剃刀当てましたが引っかかりは筋の所もないです。 水だけで刃物を研いでも砥汁は、なかなかでてきません。 ので、砥汁の見本は無いです。 名倉の研磨力を使い、工夫して使ってください。 感想です。 参考までに。 後は、画像で判断してください。