◆極希少 美品 1912年頃(明治後期)！日露戦争後満蒙問題 『満蒙 満蒙維新の歌』金属製文鎮/置物 縦5.8cm横10.2cm厚さ0.9cm■本金属製文鎮/置物については、日露戦争後、満蒙問題当時の満蒙現地の記念品です。そのため数も少なく大変希少なものです。■裏には、“満蒙維新の歌”が施されていてます。また、“登録匠意 第62315号”と刻まれています。■【状態】古さを感じるものがあります。表は特に大きな色剥がれはありませんが、裏面は、色剥がれがあります。また、全体的には壊れ等もなく当時のものとしては美品であると思います。（写真にてご判断願います。）■サイズ：縦5.8cm、横10.2cm、厚さ0.9cm、重さ202gです。■【満蒙問題の説明】日露戦争後に生じた満洲及び内蒙古における日本の特殊権益擁護を巡る諸問題のこと。