＜伝統横濱スカーフ＞より職人の伝統技術により手捺染、手縫製で作られる特別感のあるスカーフのご紹介です。カラフルな馬具モチーフが優雅な印象。シルエットをプラスすることで、奥行きのある表情に仕上げました。結び方や巻き方のアレンジが楽しめる大判サイズ。程よいハリ感を持たせたシルクツイル生地は、素材特有の光沢やドレープ性、滑らかな肌触りが魅力です。クラシカルなデザインが、装いに上品なアクセントをもたらしてくれます。 横浜においてのスカーフの歴史は、1859年（安政６年）横浜港が開港し、 生糸の輸出が盛んになり始めた頃までさかのぼります。 生糸、絹織物の輸出増加のなか、まずは絹のハンカチーフが誕生。 明治10年代頃からスカーフも生産されるようになりました。 生産技法も進化し、昭和初期には現在につながる、スクリーン捺染が主流となります。 カラー　ピンクなど　多少の色味の差はご理解ください サイズ　88×88 誤差はご容赦ください ※トルソーのきているお洋服は商品ではありません。スカーフのみの販売です。 ※折りたたんでいたシワ(跡)があります。質感を損ねるのが怖いのでアイロンはせず、このまま送ります。 シワ以外に目立つ汚れは見当たりませんが、USED品に関しましては、見る方によって状態の価値観が異なり、匂いの感じ方も人それぞれです。見落としがある可能性もございますので、トラブルを避けるため、神経質な方や完璧な商品を求められる方は御購入をお控えください。 ゆうパケットポストミニに収まるように小さくたたんで梱包いたします。多少のおりジワはご理解くださいませ。 発送方法はらくらく⇄ゆうゆうに変更になることがあります。 汚れ・破れ・臭いなど···なし