【素材】K18イエローゴールド 　　　 K18ホワイトゴールド 　　　天然ルビー R-1.16ct ダイヤモンド D-0.55ct 【サイズ】12号 ７月の誕生石、「宝石の女王」ルビーとダイヤモンドが美しいコントラストを描く新作のリングのご紹介です。 綺麗な透明感と、鮮やかで妖艶なレッドカラーの煌きを魅せてくれる、しかも極めて珍しいエメラルドカットの高質天然ルビーです！！ 深く、そして瑞々しい、石底から放たれる煌めき、美しい色彩を満喫できる、私自身がコレクションしたルースストーン中からの魅力高い1石です。 脇石には、バケット、テーパーバケット、アームの両側面には、ラウンドプリリアント、高質3種類カットのダイヤモンドを、オリジナリティなデザインに丁寧にセッティングし、調和の取れたカーブと絶妙に計算された角度を組み合わせたアシンメトリーなフォルムは、主石の美しさをより一層際立たせています。 K18イエロー、K18ホワイト、コンビカラーゴールド地金を使用し、凛とした高級感かつスタイリッシュに仕上げました。 ルビーの撮影は難しく、どうしてもピンク寄りに映りやすいですが、色の補正を加えて、できる限り実物に近い色味を見て頂けたらと思っております。 私見肉眼では、赤9 ：ピンク1の色合い、ほぼ「赤」だと思って頂ければ幸いです。 暖かみのある光を当てると「鮮赤」、UVペンライトの下で、とても強い蛍光を放ち、どれだけ蛍光が強い(発色が良い)のかがわかります。 目がくらむような燃える光が石全体から湧きあがってきます。 この輝きの強さが良質なルビーの特徴です。 煌びやかでありながらも、ギラギラし過ぎず、品のあるクラシカルな雰囲気、さりげなくエレガンスを感じさせる、唯一無二の存在感を楽しめる逸品です。 堂々とした美しさの中にも、職人技術と気品のある趣きが存分感じられるリングです。 良い品質のジュエリーは、小さな自信となり、女性を内側から輝かせてくれます。 ご縁をお待ちしております。